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I ネット とまこまい 旬の行事・旬のもの:錦多峰川のサケ(鮭)の遡上
日本の各地で、この時期になるとサケ(鮭)が自分の産まれた川に産卵のために戻って来ます。
苫小牧でもあちこちの川でサケ(鮭)の遡上を見ることができます。
今回は錦岡付近を流れる錦多峰川を見学に行って来ましたが、浅い川を懸命に登って行く姿には、きっと何かを感じることができるでしょう。

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錦多峰川を登るサケ(鮭)たち

この時期北海道のあちらこちらで見られる鮭の遡上。
千歳は有名ですが苫小牧近郊でもその姿を見る事ができます。
錦多峰川は駐車場もあり整備されているため特に見学者が多い場所。

サケは冬に川で産まれ、その稚魚達が春には川を下って大海に旅立って行きます。
サケ達は3〜4年をかけてアラスカ付近まで旅をして、自分の産まれた川へ産卵のために戻って来ると言われています。その間の移動距離は1万キロ以上とも言われています。
札幌では28年前から市内を流れる豊平川に鮭を呼び戻そうと稚魚の放流が始まりました。「カムバックサーモン」運動と呼ばれ、その影響は全国に広がりを見せました。
しかし、本当にサケは自分の産まれた川に戻って来てるのでしょうか?
一般的にはサケは自分の産まれた川の匂いを覚えていて、それを頼りに戻って来ると言われています。
人間の感覚で考えると、とても信じられないような話ですよね。

         


見学者は人間ばかりではありません。
弱っている鮭をみつけると鳥たちが群がります。
中には疲れ果て死んでしまう鮭の姿も・・・
でも鮭の死はけして無駄ではありませんね。自然のサイクルを感じます。

海でも大物の鮭を釣上げようと竿を立てじっと待つ釣り人の姿が・・・
手にグッとくる醍醐味を1度味わったら止められないとか。
※釣りのできる区域は制限されています。ルールを守って釣りを楽しみましょう。

            


国道から1本山側にある道(錦岡南通)に掛かっている橋には鮭の遡上を見物できるスペースもあり、脇には駐車場もあります。

白老町アヨロ地区にも鮭を見学に訪れる人は少なくありません。
アヨロ海岸は意外な穴場?
そんなに釣り人は多くありません。

     




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